名古屋の教育モデルを作っていくみんなの「かかりつけ先生」

全ての人がその人の色を持っています。しかし多くの人はそれに気付かず自分の色がわからないまま周りの色に染まっていこうとします。
誰にでも可能性があり、それを活かす場が必ずあります。 その人その人が持っている色に気付きそれを活かした生き方をしていけば
社会はもっと楽しく面白いものに変わっていくはず。そんな気持ちで向き合いみんなで取り組めば、未来はきっとカラフルな今よりもっと楽しくなっていくでしょう。
基礎教育支援センターでは、そんな未来をみんなで創っていくことを目指しています。

ことしもやります。夏の読書感想文書き方講座
詳しくはこちらから資料(PDF)をダウンロードして下さい。

夏の読書感想文書き方講座

好評だった夏の読書感想文書き方講座の電子書籍が発売されました


Amazon.co.jpから購入できます。Kindle対応。


この夏休みに開催して好評いただきました読書感想文書き方教室の
電子書籍がアマゾンから発売されました。ご家庭でもこのチャートにそって進めていけば、
親子でオリジナリティとテーマ性のある読書感想文が書き上げられます。
ぜひご活用ください。(Kindleでも、その他のタブレット端末でも読めます)


個性的なタイプから生きづらさを抱える方まで、社会に出ていくまでサポートできる仕組みづくりをしています。

名都高等学院

名都高等学院

不登校や学力に不安のある方も安心して基礎から学び、高卒資格を通信制高校にて取得するまでサポートします。この道20年のベテランと不登校当事者経験のある「教員免許を持ったプロの教師」が基礎学力と生活習慣の改善を軸に、社会との関わり方を身につけるトレーニングを実施し、ひとりひとりの未来をカラフルにするお手伝いをします。

ひゅーるエデュケアアカデミー

ひゅーるエデュケアアカデミー

高校卒業後の進路や就職先でのつまずきや、ひきこもり、ニート問題などでお困りの方を対象としたコースです。通信課程の大学生のサポートも行っています。社会との関係性の作り方、人との関わり方、仕事の見つけ方、習慣付けを無理なく日々を楽しみながら身に着けていく支援をします。


つながり

連携による適切な支援の仕組みづくり

何のための教育があり何のために学校があるのか。
それは個人のもつ様々な才能を見出し育て地域や社会にとって
必要な人材を育てるためです。そのために教育機関は地域や社会と
もっとつながりを持つ必要があります。
基礎教育支援センターでは様々な機関と連携し、
それぞれの良さを供給し補完しあう事で総合的に
サポートできる社会体制を創っていく地域社会の「ハブ」となる連携を創っていきます。

成長

教える側も常に成長を目指す組織づくり

教育とは、生徒だけが学べばよいというものではなく、
教える側も学んでいかなくてはなりません。
学ぶ側・教える側双方が成長していけるようサポートするため、
基礎教育支援センター自身も教材や学習プログラム、
教育システムや教育法など、常に研究開発しそれを皆様に
提供することで成長し続けていきます。


人財

人間が本来持つ学ぶ力を引き出す

未来を創っていくのに大切なもの、それは教育です。
どんな事も最初から出来る人はいません。
だからそこに教育が必要となってきます。
その人その人、あるいはそれぞれの仕事にあった
教育法というものが存在します。

全ての人が学びたい気持ちを持っています。
「学びたい気持ち」とは、新しい知識や技術を得、
自分の世界が広がったと感じる気持ちです。
小さな頃は、何もかもが珍しく新鮮で新しい体験は楽しい
気持ちで満たされていました。
でも、いつからか好奇心は勉強という強いられる教育の中で
見つけ出しにくくなってきてしまいます。

教育とは、英語に訳すとeducationです。
education(教育)の語源は『引き出す』という意味を含み、
人が内面に持っているものを引き出すように手助けすることです。

いろいろな知識を覚えるには記憶力が必要です。
問題を解くには思考力が必要です。
記憶力・思考力が発揮するためには集中力が必要ですし、
どこが分からないのか自分を理解し、
それを人に伝える自己認識力や伝達力も必要となります。

これらは成長過程でついてくるものですが、
一人では身につかずサポートが必要です。
一人ひとり成長の度合いも違ってきますので、
それぞれにあった引き出し方法でなければなりません。

基礎教育支援センターでは一人ひとりの持っている色を大切にし、
それぞれに即した教育法を提供、
地域や社会でそれぞれの立場で活躍できる人財を育成します。


つながり 成長 人財